TEAM TALK
リバプールがファン・ダイクの後継者を検討
リバプールが、将来的なフィルジル・ファン・ダイクの後継者として、トッテナムのミッキー・ファン・デ・フェンをリストアップしているようだ。
『CaughtOffside』によると、リバプールとマンチェスター・ユナイテッドがファン・デ・フェンの動向を注視しているという。ただし、トッテナムは同選手と長期契約を結んでおり、獲得には高額な移籍金が必要になるとされている。
特にリバプールの関心は強く、クラブはすでにファン・ダイクの退団後を見据えた計画を進めているという。
ファン・ダイクの後継者として理想的な存在
ファン・ダイクは現在35歳で、リバプールとの契約は今季終了時までとなっている。
今季も高いパフォーマンスを維持しており、新加入のジェレミー・ジャケとのコンビネーションも好調だが、リバプールはベテランの年齢を考慮し、次世代のセンターバックを確保する必要がある。
そこで候補に浮上しているのが、25歳のファン・デ・フェンである。
左利きのセンターバックという点もファン・ダイクの後継者として魅力的であり、リバプールは長期的な後継者候補として適性を評価しているようだ。
トッテナムは2031年まで契約
一方、ファン・デ・フェンの獲得は容易ではない。
同選手は8月にトッテナムと新たな契約を締結しており、現在の契約は2031年までとなっている。そのため、トッテナム側には売却を急ぐ理由がなく、リバプールが獲得を目指す場合には相当な移籍金を準備する必要がある。
『CaughtOffside』では、ファン・デ・フェンの市場価値について8000万~9000万ポンドという評価額が現実的だと報じている。
実現すれば、リバプールにとって極めて高額な補強となる。
世界最高額のDFになる可能性も
現在、DFの世界最高額移籍は、レスター・シティからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したハリー・マグワイアの8000万ポンドとされている。
ファン・デ・フェンが9000万ポンド前後でリバプールへ移籍することになれば、その記録を更新する可能性もある。
ファン・ダイクの後継者を探すリバプールにとって、ファン・デ・フェンは有力候補の一人として浮上しているが、トッテナムとの長期契約が大きな障壁となりそうだ。
管理人のひと言
ファン・デ・フェンは年齢的にもファン・ダイクの後継者としてイメージしやすい選手です。ただ、2031年まで契約を延長した直後だけに、9000万ポンド級の移籍金が必要になる可能性があります。



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