チュアメニ、リバプール移籍は困難に…レアル・マドリードが放出に消極的

TEAM TALK

リバプールがレアル・マドリードのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの獲得を検討している一方、レアル・マドリードは同選手の放出に消極的な姿勢を示しているようだ。

リバプールでは、かつてスポーツディレクターを務めたジュリアン・ウォード氏が再びクラブに復帰する見通しとなっている。ウォード氏は以前からチュアメニの獲得を望んでおり、再びアンフィールドへ連れてくることを目指す可能性があるという。

ウォード氏は以前からチュアメニを評価

ジャーナリストのピート・オルーク氏によると、ウォード氏はリバプールのスポーツディレクター就任後、チュアメニを獲得候補として改めて検討する可能性があるという。

ウォード氏は2022年にもチュアメニの獲得を目指していた。当時、モナコを退団する見込みだったフランス代表MFに対してリバプールは実際にオファーを提示したものの、レアル・マドリードが獲得に動いたことで、最終的にチュアメニはスペインの名門へ移籍した。

その後、チュアメニは世界屈指の守備的MFへと成長。中盤の底を主戦場としながら、緊急時にはセンターバックとしてもプレーできる versatility を備えている。

リバプールの中盤に必要な存在も…

現在のリバプールでは、中盤の守備的なポジションが補強ポイントの一つとなっている。今季のチームのスタートが安定しない中、チュアメニはその問題を解決する存在として名前が挙がっている。

しかし、オルーク氏はチュアメニの獲得が簡単ではないと指摘している。

チュアメニは今年、レアル・マドリードとの契約を2031年まで延長したばかり。リバプールが獲得に動く場合、レアル・マドリードを納得させるためには非常に高額な移籍金が必要になるとみられている。

レアル・マドリードは放出に消極的

オルーク氏は、チュアメニについて「リバプールが獲得するには巨額の移籍金が必要になる」と説明している。

さらに、26歳のチュアメニは長期にわたってリバプールのターゲットとなっており、中盤の問題を解決する存在として期待されているものの、レアル・マドリードは簡単に手放すつもりはないという。

チュアメニは現在、レアル・マドリードにとって重要な選手の一人と位置付けられており、モウリーニョ監督の構想にも含まれているとされる。

そのため、リバプールが改めて獲得に乗り出したとしても、近い将来にチュアメニがベルナベウを離れる可能性は低いとみられている。

リバプールの再オファーは実現するのか

リバプールにとってチュアメニは以前から追い続けてきたターゲットであり、ウォード氏の復帰によって再び獲得の動きが活発になる可能性はある。

一方で、レアル・マドリードは長期契約を結んだチュアメニを重要戦力として扱っている。リバプールが本気で獲得を目指すのであれば、クラブを動かすだけの巨額オファーが必要になる可能性が高い。

かつて一度逃したフランス代表MFを、ウォード氏が再びアンフィールドへ連れてくることができるのか。今後の移籍市場で注目される争点となりそうだ。

管理人のひと言

チュアメニはリバプールの補強ポイントにかなり合う選手ですが、レアル・マドリードが手放す理由も見当たりません。ウォード氏の復帰で再び話が動くのか注目したいですね。

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