TEAM TALK
マンチェスター・ユナイテッドと代理人が交渉中
マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスをめぐり、新契約の交渉が続いている。
ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドは現在、ポルトガル代表MFの代理人と契約延長について話し合っている。ただし、現時点で合意には至っていないという。
ブルーノの現行契約は2027年夏までとなっているが、ユナイテッド側には1年間延長できるオプションがあり、2028年まで契約を延ばすことが可能だ。
そのため、クラブ側は現状をコントロールできる立場にあるものの、ブルーノ本人も長期残留を望んでいるとされ、新契約に向けた交渉が続けられている。
ラッシュフォードの年俸が交渉を複雑化
今回の交渉で大きなポイントの一つとなっているのが、マーカス・ラッシュフォードの年俸だ。
ラッシュフォードは昨季バルセロナへの期限付き移籍を経験した後、今季ユナイテッドに復帰。現在は週給32万5000ポンドを受け取っており、クラブ最高給の選手となっている。
ロマーノ氏は、ラッシュフォードの高額年俸によってユナイテッドの給与体系が再び変化したため、ブルーノの新契約においても給与が重要な論点になっていると説明した。
年俸だけでなく契約期間と解除条項も焦点
ブルーノの契約交渉は、給与だけで決まるわけではない。
契約期間に加え、現行契約に設定されている解除条項についても話し合われている。
現在の契約には6500万ユーロ(約5500万ポンド)の解除条項が設定されており、ユナイテッドとブルーノ側は今後、この条項をどう扱うかについても決定する必要がある。
ロマーノ氏は「現時点で合意はない」と明言しながらも、交渉そのものは継続していると説明。「まだ10月上旬であり、ユナイテッドには状況を整理するための数カ月がある」として、現段階でファンが過度に心配する必要はないとの見方を示している。



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