パトリック・ドルグ負傷交代、マンUに新たな負傷問題浮上

TEAM TALK

ドルグが前半途中で負傷交代

マンチェスター・ユナイテッドに、またしても負傷者が加わる可能性が浮上した。

デンマーク代表のパトリック・ドルグが、ウェールズ代表との国際試合で負傷し、前半30分を迎える前に途中交代を余儀なくされた。

ドルグは左サイドを駆け上がって味方からパスを受けると、中央へボールを戻し、その後ゴール方向へ走る味方へパスを供給。しかし、その直後にピッチへ倒れ込んだ。

地面に倒れたドルグはハムストリングを押さえており、デンマークはすぐに選手交代を行った。

現時点で負傷の程度は明らかになっていないものの、ユナイテッドにとっては新たな懸念材料となっている。

ブルーノ・フェルナンデスにも負傷問題

ユナイテッドでは、今回の代表ウィークですでにブルーノ・フェルナンデスの状態も問題視されていた。

ポルトガル代表のジョルジェ・ジェズス監督によると、フェルナンデスはユナイテッドでの直近の試合から痛みを抱えた状態で代表チームに合流していたという。

ウェールズ戦には90分間出場したものの、普段のパフォーマンスではなかったとされる。

ジェズス監督は「マンチェスター・ユナイテッドから負傷を抱えてプレーしていた。ウェールズ戦には強い意欲を持っていたが、普段のレベルではなかった」と説明した。

さらに「約3試合にわたって痛みを抱えていたと話していた。それがウェールズ戦で本来の状態ではなかった要因の一つだ」と明かしている。

フェルナンデスは次戦復帰の可能性

一方、フェルナンデスの状態について、深刻な負傷ではないとみられている。

ジェズス監督はフェルナンデスを無理に起用せず、次のデンマーク戦に万全の状態で臨ませたいとの考えを示している。

「この試合ではリスクを冒さず、デンマーク戦に向けて身体的に良い状態にしたい」と指揮官は語った。

フェルナンデスの問題が長期化しないことは、ユナイテッドにとって朗報となる。

負傷者続出のユナイテッド

ユナイテッドは現在、長期離脱中のマヌエル・ウガルテやマタイス・デ・リフトをはじめ、マーカス・ラッシュフォードやベンヤミン・シェシュコも負傷を抱えている。

ドルグの負傷が重いものであれば、さらに負傷者リストが膨らむことになる。

代表ウィーク中に主力のコンディション問題が相次ぐ中、ユナイテッドの医療スタッフにとっても頭の痛い状況が続いている。

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