ルーカス・ダ・クーニャ、チェルシーが再浮上!フランス代表デビューで争奪戦激化

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チェルシー、ダ・クーニャを再びリストアップ

チェルシーが、コモでプレーするフランス人MFルーカス・ダ・クーニャへの関心を再燃させている。25歳の同選手はフランス代表で鮮烈なデビューを飾り、一躍欧州の注目株となった。

ダ・クーニャはジネディーヌ・ジダン監督が初めて招集したフランス代表メンバーにサプライズ選出されると、月曜日に行われたベルギー戦では先発出場。代表デビュー直後から存在感を示した。

これによって欧州での評価は大きく高まったが、関係者によれば、プレミアリーグの複数クラブは代表入りする以前からダ・クーニャの成長を追跡していたという。

マンチェスター・ユナイテッドらも接触

チェルシーだけでなく、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、ニューカッスル、ブライトンもダ・クーニャについて問い合わせを行っていたとされる。

セリエAからも関心が寄せられ、アタランタ、ナポリ、ローマがフランス人MFの動向を追っていた。

しかしダ・クーニャは最終的にコモ残留を決断し、5年契約にサインした。

その決断に大きな影響を与えたのが、コモで指揮を執るセスク・ファブレガス監督だった。

ファブレガスが見出した「中盤」での可能性

ダ・クーニャは2023年初頭にコモへ加入した当初、主にウインガーや攻撃的MFとしてプレーしていた。

しかしファブレガス監督は、より低い位置でプレーする能力を見出し、徐々に守備的な中盤のポジションへとコンバートしていった。

この起用法が大きな成果を生み、ダ・クーニャはコモの主将を務めるまでに成長。さらにフランス代表にも選出され、欧州サッカー界で一気に知名度を高めることになった。

2027年の中盤補強候補に浮上

長期契約を結んだばかりにもかかわらず、プレミアリーグ勢の関心は消えていない。

特にチェルシーはダ・クーニャの成長を注視しており、2027年に向けた中盤補強の候補としてリストアップしているという。

さらにリバプール、ノッティンガム・フォレスト、ボーンマスも状況を追っているとされる。

コモとの新契約によってクラブ側が急いで売却する必要はなくなっており、フランス代表での評価上昇も相まって、今後正式なオファーが届けばコモはより強い立場で交渉に臨めるとみられる。

一方で、ダ・クーニャ自身が現在のコモを離れる意思を持っているかどうかは別問題だ。ファブレガス監督の下で中盤の選手として大きく成長したフランス代表MFを巡り、今後もプレミアリーグ勢の動きが続く可能性がある。

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