コール・パーマーが決断!マンU移籍よりチェルシー残留を優先

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チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍をめぐる自身の考えを明確にしているようだ。

マンチェスター・ユナイテッドは以前からパーマーへの関心を示しており、2026年夏の移籍市場で獲得を目指していたとされる。当時はパーマー自身もユナイテッド加入に前向きだったとの情報が伝えられ、フットボールディレクターのジェイソン・ウィルコックスも獲得を強く望んでいたという。

しかし、チェルシーはパーマーを売却する意思を持っておらず、仮に放出する場合には少なくとも1億5000万ポンドを要求するとされていた。

パーマーはチェルシー残留に集中

一方、パーマー自身は今夏、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍を望んでいるとの報道を否定するような姿勢を示していた。

ジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、現在のパーマーはチェルシーに完全に集中しているという。

パーマーはイングランド代表での立場を確立することにも意欲を示しており、2028年のEUROに向けて代表チームの中心選手になることを目指しているとされる。

チェルシーでの将来をめぐる憶測が続く中でも、本人の焦点は変わっておらず、今季はチェルシーとイングランドの両方で自身の価値を証明することに強い意欲を持っているようだ。

今季はチェルシーで全5試合に先発

パーマーは今季、チェルシーのプレミアリーグ5試合すべてに先発出場している。

一方、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、UEFAネーションズリーグに向けた代表メンバーにパーマーを招集したものの、パーマーは負傷を理由に代表活動を辞退した。

パーマーは2026年ワールドカップのイングランド代表メンバーからも外れており、今回の代表辞退によって、再びトゥヘル監督から厳しい言葉を受けることになった。

トゥヘル監督「機会を逃している」

トゥヘル監督はパーマーについて、痛みや違和感を抱えた状態では最高レベルのプレーができないため、今回の代表辞退は理解していると説明した。

その一方で、パーマーは負傷によって代表活動を欠席する機会が多く、代表キャンプに参加しなければ自身の存在をアピールすることもできないと指摘。「機会を逃している」との見解を示した。

さらにトゥヘル監督は、イングランド代表では「絶対にプレーしたい」と考えている選手たちを中心に戦っていく姿勢を強調している。

マンチェスター・ユナイテッドからの関心が続く一方、現時点でパーマーはチェルシーでの成長とイングランド代表での立場確立を優先しているようだ。

管理人のひと言

パーマー本人がチェルシーに集中しているのであれば、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍話はひとまず落ち着きそうですね。とはいえ、ユナイテッドの関心そのものは以前から続いているだけに、今後の動向は気になります。

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