ジュール・クンデ、チェルシー移籍へ急浮上!1月退団の可能性で争奪戦勃発

TEAM TALK

クンデ、バルセロナ退団の可能性が浮上

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが、早ければ1月にもイングランドへ移籍する可能性が浮上している。

TEAMtalkによると、複数のプレミアリーグクラブがクンデの獲得可能性について情報を受けており、その中でもチェルシーが強い関心を示しているという。

クンデ自身もチェルシーへの移籍に前向きだとされる。2022年にはチェルシーとバルセロナが獲得を争い、最終的にバルセロナが元セビージャDFの獲得に成功した経緯がある。

その後、クンデは欧州屈指の右サイドバックへ成長。センターバックとしてもプレーできる高い汎用性を備えている。

フリック政権で序列低下、1月退団も

しかし、ハンジ・フリック監督の下でクンデを取り巻く状況は変化している。

フリック監督はエリック・ガルシアやジョアン・カンセロを起用する機会を増やしており、27歳のクンデは今季ラ・リーガでわずか1試合の先発にとどまっている。

さらに関係者によれば、バルセロナはクンデ側に対して、2027年にDFを売却する方針を伝えているという。

1月の移籍市場での退団についても話し合われており、今冬に状況が大きく動く可能性がある。

アロンソ監督がクンデ獲得を希望

クンデの状況を受け、プレミアリーグの複数クラブが動向を注視している。

その中でもチェルシーは2022年に獲得を逃した後も関心を失っておらず、右サイドバックとセンターバックの両方をこなせる万能性を高く評価しているという。

新たにチェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督は、右サイドバックのバックアップを強化したいと考えており、クンデの獲得を魅力的な選択肢として捉えている。

また、チェルシーはフランス代表DFマロ・グストの今後についても検討しており、クンデがグストに代わる存在としてスタンフォード・ブリッジへ加入する可能性もある。

2022年には実現寸前まで進んだチェルシー移籍が、約4年越しに再び浮上している。

リバプールも獲得可能性を確認

リバプールもクンデの獲得可能性について情報を受け取っている。

関係者によれば、仲介者がリバプール側にクンデの状況を伝えているという。

リバプールは以前からフランス代表DFを追っていたが、現在はバルセロナから期限付き移籍しているロナルド・アラウホがアンフィールドでプレーしていることが、獲得を複雑にする可能性がある。

アラウホは加入後に好パフォーマンスを見せており、クンデが市場に出た場合にリバプールが改めて獲得へ動くかは不透明だ。

マンチェスター・シティらも情報収集

マンチェスター・シティもクンデの状況について情報を受けているという。

財務規則違反を巡る問題で今後のチーム編成が不透明な状況にあるものの、クンデは補強候補の一人として認識されている。

さらにアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドも、クンデが獲得可能になる可能性について情報を受けているとされる。

クンデは1月に移籍可能になる見通しだが、プレミアリーグ勢にはバイエルン・ミュンヘンも加わる可能性がある。

クンデは欧州残留を希望か

バイエルンは守備陣の補強を検討しており、伊藤洋輝の今後に加えて、キム・ミンジェの去就も市場参入を左右する可能性がある。

サウジ・プロリーグからも関心が寄せられているが、現時点でクンデは欧州に残ることを希望しているとされる。

バルセロナがクンデの将来について話し合う姿勢を見せ、プレミアリーグ勢の関心も高まる中、2022年にあと一歩で実現しなかったクンデのイングランド移籍が、今度こそ実現する可能性が浮上している。

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