TEAM TALK
レアル・マドリードが、イングランド代表MFジュード・ベリンガムとの契約延長交渉で大きな進展を見せているようだ。『TEAMtalk』によると、クラブは2026年末までの合意を目指しており、ベリンガムには年俸を約50%引き上げる大型契約を提示する見通しだという。
レアル・マドリードは今夏のワールドカップで際立ったパフォーマンスを披露したベリンガムに対し、改めて契約延長に向けた交渉を開始する方針を固めていた。
その交渉はすでに前進しており、新契約が実現すれば、ベリンガムの年俸はキリアン・エンバペやヴィニシウス・ジュニオールと同じ水準に引き上げられる見込みだ。
ヴィニシウスも今夏、レアル・マドリードとの新契約に合意している。クラブはベリンガムについても、チームにおける重要性に見合った待遇を用意しようとしている。
レアル・マドリードは、ベリンガムを世界最高のMFと評価しているという。
同選手は土曜日に行われたクロアチア戦でもイングランド代表の一員として存在感を発揮。クラブは次回のバロンドール受賞候補の筆頭格の一人としても期待を寄せている。
こうした高い評価が、今回の契約延長交渉にも反映されている。
ベリンガムの現行契約は2029年までで、年俸は約2000万ユーロとされる。しかし、新契約では年俸が3000万ユーロを超える見込みだ。
契約期間についても延長される予定で、少なくとも2031年までとなる可能性が高い。ただし、最終的な契約年数は正式合意や署名のタイミングによって決まるという。
レアル・マドリードは、長期的なプロジェクトの中心を担うベリンガムに対し、クラブ最高水準の待遇を用意することで、将来にわたる主力として確保したい考えだ。
今回の契約延長交渉において重要なのは、ベリンガム自身にもレアル・マドリードを離れる意思がないことだ。
23歳のイングランド代表MFはマドリードでの生活を気に入っており、クラブとの契約延長にも前向きな姿勢を示しているという。
ベリンガムには、キャリアのどこかの時点でプレミアリーグに挑戦したいという希望もある。イングランドのトップリーグでプレーした経験がないため、将来的な復帰は本人にとって一つの目標となっている。
しかし、現時点でその願望がレアル・マドリードからの退団につながることはないようだ。
関係者によると、ベリンガムは現在の契約を延長し、引き続きサンティアゴ・ベルナベウでキャリアを築くことを望んでいる。
ベリンガムは2023年にボルシア・ドルトムントからレアル・マドリードへ加入して以来、クラブの長期的なスポーツプロジェクトにおける中心選手として位置づけられてきた。
スペインで着実に評価を高めてきた同選手は、今やクラブの最高給選手たちと肩を並べる大型契約を手にする目前に迫っている。
今回の契約延長交渉は、レアル・マドリードがベリンガムをどれほど高く評価しているかを改めて示すものでもある。
両者とも契約延長を望んでおり、『TEAMtalk』によると、レアル・マドリードは2026年末までの正式合意を目指している。
世界最高峰のMFの一人として評価されるベリンガムが、エンバペやヴィニシウスと並ぶ待遇を手にする日は、そう遠くないかもしれない。



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