アーセナルが注目するブンデスリーガの怪物FW!獲得には約5000万ポンドが必要か

TEAM TALK

アーセナルが、今季ブンデスリーガで驚異的な得点力を発揮しているフライブルクのイゴール・マタノビッチに関心を寄せている。獲得には5000万ポンドの移籍金が必要になるとみられている。

アーセナルは今夏、攻撃陣の強化を目指していたものの、最終的に前線の補強はクリストス・ツォリスの獲得にとどまった。

フリアン・アルバレス、ヴィニシウス・ジュニオール、モーガン・ロジャーズらの獲得にも動いたが、いずれも実現には至らなかった。

それでもミケル・アルテタ監督率いるチームは、1月の移籍市場でも引き続きストライカーの獲得を目指すとみられている。

ヴィクトル・ギェケレシュのアーセナルでの将来が長くない可能性も指摘されるなか、クラブは新たな攻撃の選択肢を探している。

『Caught Offside』によると、アーセナルは今季、フライブルクに所属するイゴール・マタノビッチのプレーを複数回視察しているという。

身長約196cmを誇る23歳の大型ストライカーには、プレミアリーグ王者をはじめ、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しているとされる。

複数クラブが関心を寄せるなか、フライブルクはマタノビッチの売却によって大きな利益を得たい考えだという。

今夏の時点では3000万ポンド程度とみられていた移籍金は、今季の活躍を受けて5000万ポンドにまで上昇したと報じられている。

『Caught Offside』に情報を提供した関係者は、マタノビッチの今季について次のように語った。

「マタノビッチは今季、大きく飛躍する準備が整った選手に見える。現在23歳で、キャリアの充実期に差し掛かっている。複数クラブが自分を注視していることも理解している。オファーが届けば、イングランドへの移籍にも前向きだろう」

その予測は、すでに現実のものとなりつつある。

マタノビッチは昨季、公式戦全体で15ゴールを記録。そして今季は、わずか7試合で6ゴール2アシストをマークしている。

ブンデスリーガではすでに3ゴールを挙げ、得点ランキング首位との差はわずか1ゴール。フライブルクもリーグ戦で3勝1分けを記録し、順位表の3位につけている。

マタノビッチは、アーセナルの攻撃陣においてカイ・ハフェルツの代替候補としても適した選手と評価されている。

高さとフィジカルを生かしたプレーに加え、今季は得点力でも大きな成長を見せており、アーセナルにとって魅力的な補強候補となっているようだ。

ただし、獲得を実現するためには、5000万ポンドという高額な移籍金が大きな障壁となる。

今季の活躍によって市場価値を急速に高めているマタノビッチ。アーセナルが1月の移籍市場で本格的な獲得に動くのか、今後の動向が注目される。

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