TEAM TALK
マンチェスター・ユナイテッドが、レバークーゼンに所属するスペイン人DFミゲル・グティエレスの獲得に関心を示しているようだ。
左サイドバックの補強を最優先事項の一つに掲げるマンチェスター・ユナイテッドは、レアル・マドリードとの争奪戦に参戦する可能性があると、海外メディア『TEAMtalk』が報じた。
マンチェスター・ユナイテッドは今夏、ニューカッスルに所属するルイス・ホールの獲得を目指していた。しかし、最終的にセント・ジェームズ・パークから引き抜くことはできず、クラブは補強計画の見直しを余儀なくされた。
ホールはその後、ニューカッスルと長期契約を締結。これにより、今後の獲得交渉はさらに難しくなったと見られている。
そこで新たな候補として浮上したのが、レバークーゼンのミゲル・グティエレスだ。
『Fussball News』の報道を引用した『CaughtOffside』によると、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック監督の下、クラブはグティエレスを有力な補強候補として検討しているという。
25歳のグティエレスは、かつてレアル・マドリードの下部組織で育った選手であり、スペインの名門も同選手の再獲得に関心を示しているとされる。
さらに、ミランとユベントスも獲得に興味を持っているようだ。
一方、レバークーゼンは主力DFの放出に消極的な姿勢を示しているという。グティエレスとの契約は2031年まで残っており、クラブ側に売却を急ぐ理由はない。
それでも、マンチェスター・ユナイテッドをはじめとする複数クラブが同選手の動向を注視しており、今後の交渉の行方が注目される。
マンチェスター・ユナイテッドはグティエレスだけでなく、ほかの左サイドバックにも関心を寄せている。
『TEAMtalk』によると、1月の移籍市場に向けて、ライプツィヒに所属するドイツ代表DFダビド・ラウムが本格的な獲得候補として浮上しているという。
28歳のラウムはドイツ代表として39試合に出場した実績を持つ。ライプツィヒとの契約は今季終了後に満了を迎えるため、クラブが移籍金を確保するには、1月に売却する選択肢も考えられる。
ライプツィヒはラウムの移籍金を約3000万ポンドと評価しているとされるが、マンチェスター・ユナイテッドはそれよりも低い金額での獲得を試みる可能性がある。
契約満了が迫る状況は、マンチェスター・ユナイテッドにとって交渉を有利に進める材料となるかもしれない。
さらに、マンチェスター・ユナイテッドの補強リストには、クリスタル・パレスのタイリック・ミッチェルも名を連ねているという。
ミッチェルも今季終了後に契約満了を迎える予定だ。ただし、クリスタル・パレスには契約をさらに1年間延長できるオプションが付帯している。
そのため、クラブが契約延長オプションを行使するかどうかも、今後の移籍交渉に影響を与えることになる。
クリスタル・パレスがミッチェルとの長期契約締結に失敗した場合、同選手も1月の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドが獲得を検討する有力候補となる可能性がある。
グティエレス、ラウム、ミッチェルと、複数の候補を比較検討するマンチェスター・ユナイテッド。レアル・マドリードやミラン、ユベントスとの争奪戦も予想される中、左サイドバックの補強に向けたクラブの動きが注目される。



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