コープマイネルス、ユベントスが1月放出を検討か…エバートン&ニューカッスルが関心

TEAM TALK

コープマイネルス、ユベントスが1月放出を検討か

ユベントスのMFテウン・コープマイネルスに、1月の移籍の可能性が浮上している。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ユベントスはコープマイネルスのパフォーマンスに依然として満足しておらず、冬の移籍市場で退団を検討する可能性があるという。

コープマイネルスは2024年夏、アタランタから約5700万ユーロでユベントスに加入。しかし、トリノでは期待されたほどの安定したパフォーマンスを発揮できず、今季のセリエAでは5試合に出場したものの、先発はわずか1試合にとどまっている。

ユベントスは約3700万ユーロでの売却を希望か

報道によれば、コープマイネルスには改善の兆しが見られているものの、ユベントス首脳陣は「獲得時に支払った金額に見合う期待に応えていない」と判断している模様だ。

そのため、ユベントスは1月に放出を検討する可能性があるという。

クラブ側の理想は約2500万ユーロでの売却とされている。ただし、この条件で買い手が見つからない場合には、1月のレンタル移籍を受け入れる可能性もあるようだ。

エバートンがレンタル獲得を検討か

コープマイネルスには、夏の移籍市場終盤にエバートンとニューカッスルが獲得を望んでいたと報じられており、1月に再び候補として浮上する可能性がある。

エバートンは中盤にジェームズ・ガーナー、ハリソン・アームストロング、ヘイデン・ハックニーらを抱えているものの、経験豊富な選手を重視するデイビッド・モイーズ監督にとって、コープマイネルスは魅力的な選択肢になり得る。

特にユベントスがレンタル移籍を認めるのであれば、エバートンにとって大きなリスクを伴わずに経験豊富なMFを加えられる可能性がある。

ニューカッスルの関心には慎重な見方も

一方、ニューカッスルもコープマイネルスへの関心が報じられている。今夏、サンドロ・トナーリとブルーノ・ギマランイスをそれぞれトッテナム、アーセナルへ失ったニューカッスルにとって、中盤の補強は重要なテーマとなっている。

ニコラス・ゴンサレスや18歳のショーン・ステアを加えたものの、コープマイネルスのような経験豊富なMFを加えることには一定の意味がある。

ただし、TEAMtalkの情報筋はニューカッスルがコープマイネルスの獲得を検討しているとの報道を否定しており、現時点ではニューカッスルとのリンクについては慎重に見る必要がある。

ユベントスが巨額の移籍金を投じて獲得したコープマイネルスをわずか1年半ほどで手放すのか。1月の移籍市場に向け、その動向が注目される。

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