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サラーがガラタサライ戦で圧巻のハットトリック
モハメド・サラーが今季初のハットトリックを達成した。
トラブゾンスポルはトルコ・スュペル・リグでガラタサライと対戦し、4-0の大勝を収めた。開幕から無敗を続けていたガラタサライを相手に、サラーは圧巻の個人パフォーマンスを披露。3ゴールを挙げたほか、1アシストも記録した。
トラブゾンスポルは今季、最初の5試合を2勝1分け2敗で終えており、決して順調なスタートではなかった。しかし、サラーはリバプール時代と変わらず、チームの得点源として大きな役割を担っている。
今回のハットトリックによって、サラーは新天地でリーグ戦6試合7ゴールに到達した。
トルコでも止まらないサラーの得点力
サラーはリバプールで9年間にわたってゴールを量産してきたが、トルコでもその勢いを維持している。
アンフィールドでリバプールサポーターが見慣れていたような高い頻度でゴールネットを揺らしており、新天地でも「エジプトの王」として存在感を放っている。
ピッチ上では好調を維持する一方、サラーにはイングランド時代に関する思わぬニュースも届いた。
イングランドでの交通違反で6カ月の運転禁止
英紙『The Sun』によると、サラーはイングランドで6カ月間の運転禁止処分を受けた。
サラー名義で登録されたロールス・ロイスが、チェシャー州ウィルムズローで制限速度を超えて走行していたことが発端となった。
裁判資料によれば、車両は3月27日、制限速度30マイルの道路を36マイルで走行していたと記録されている。
その後、サラーは警察から運転者の身元を明らかにするよう求められたものの、誰が運転していたのかを特定する情報を提供しなかった。
リバプール退団発表の3日後に発生
今回の件で特に注目されるのが、そのタイミングだ。
この違反が発生したのは、リバプールがサラーの2025/26シーズン終了後の退団を発表してから、わずか3日後だった。
裁判資料によれば、サラーはチェシャー警察から送られた起訴通知に返答せず、罪状についての答弁も行わなかったという。
その後、ウォリントン合同裁判所で単一司法手続きによる起訴を受け、運転者の特定に関する情報を提供しなかったことについて有罪判決を受けた。
罰金は1044ポンド、運転禁止は6カ月
34歳のサラーには、6カ月間の運転禁止処分が科された。
さらに、合計1044ポンドの支払いも命じられている。
ただし、今回の有罪判決は、元々のスピード違反そのものではなく、**当時の運転者を特定する情報を提供しなかったこと**に関するものだ。
裁判資料からは、スピード違反が記録された時点でサラー本人がロールス・ロイスを運転していたことまでは確認されていない。
次はエジプト代表でアフリカ杯予選へ
トラブゾンスポルで印象的な週末を過ごしたサラーは、再びピッチ上での戦いに目を向けることになる。
次の試合は金曜日に予定されており、サラーはエジプト代表としてアンゴラとのアフリカ・ネーションズカップ予選に臨む予定だ。



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