アーセナル、フラムの22歳FWガルシア獲得を検討か!アストン・ヴィラも関心、降格なら移籍の可能性浮上

TEAM TALK

アーセナルが、フラムに所属するスペイン人FWゴンサロ・ガルシアの獲得を検討しているようだ。

今夏にレアル・マドリードからフラムへ加入したばかりの22歳のストライカーに対し、アストン・ヴィラも関心を示していると、海外メディア『TEAMtalk』が報じた。

ガルシアは今夏、移籍金4000万ユーロ(約3400万ポンド)でレアル・マドリードからフラムへ加入した。

フラムの新監督アルバロ・アルベロアは、レアル・マドリードとのつながりを生かし、スペイン人FWの獲得を実現させたとされる。

しかし、フラムは今季、厳しいスタートを切っている。開幕から5試合を終えてわずか勝ち点2にとどまり、現在はリーグ19位に沈んでいる。

そのような状況の中、ガルシアはチーム内でも存在感を示している。

開幕戦のチェルシー戦でゴールを記録したほか、その後の試合でも相手守備陣に脅威を与えるプレーを披露。プレミアリーグへの適応を進めながら、着実に評価を高めている。

ドイツメディア『442』の報道を引用した『CaughtOffside』によると、アーセナルとアストン・ヴィラは、将来的な移籍の可能性を視野に入れ、ガルシアの成長を継続的にチェックしているという。

ただし、同選手を獲得するには相応の高額な移籍金が必要になると見られている。フラムも当然ながら、主力候補として期待する若手FWの放出を簡単には認めない構えだ。

それでも、両クラブはガルシアのプレーを引き続き監視し、今後の動向を見極める方針だという。

アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、前線の選手層を強化するため、新たなストライカーの獲得を望んでいるとされる。

今季、ヴィクトル・ギェケレシュはチーム内で確固たる地位を築くことに苦戦しており、エミレーツ・スタジアムでの長期的な将来にも疑問が生じている。

そのため、高い将来性を持つガルシアは、アーセナルにとって魅力的な補強候補となる可能性がある。

一方、アストン・ヴィラは最近、ニコラス・ジャクソンを獲得したばかりだ。そのため、ガルシアの獲得に多額の資金を投じるかどうかは不透明な状況にある。

ただし、オリー・ワトキンスが今夏にサウジアラビアへ移籍したことで、前線の戦力には変化が生じている。

ジャクソンとポジションを争う新たなセンターフォワードを確保することは、アストン・ヴィラにとっても合理的な選択肢となり得る。

現時点では、フラムが1月の移籍市場でガルシアの売却を認める可能性は低いと見られている。

アルベロア監督が新体制の目玉となる補強選手の一人として獲得したばかりであり、クラブとしても簡単に手放す理由はない。

しかし、フラムがプレミアリーグから降格するような事態になれば、状況は大きく変わる可能性がある。

降格によってクラブの財政状況やチーム編成に影響が及べば、主力選手の引き留めが難しくなることも考えられる。

その場合、アーセナルとアストン・ヴィラにとって、ガルシア獲得に向けた交渉を進める好機となるかもしれない。

今夏にフラムへ加入したばかりの若きストライカーを巡り、両クラブがどこまで関心を強めるのか。ガルシアのプレミアリーグでの成長とともに、今後の動向が注目される。

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