バストーニにプレミア勢が再び熱視線
アレッサンドロ・バストーニが再び移籍市場の注目株となっている。
TEAMtalkによると、インテルのイタリア代表DFにはバルセロナが引き続き関心を寄せているほか、チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティも獲得候補として追跡を続けている。
27歳のバストーニは世界屈指のセンターバックとして評価されており、今夏にも複数クラブから強い関心を集めた。
当時、バルセロナは獲得に向けて強く動いたものの、インテルは約7000万ポンドの評価額を譲らず、交渉は成立しなかったという。
チェルシーとリバプールも獲得を検討
チェルシーは今夏にもバストーニへの関心を示しており、現在も守備陣の補強候補として評価している。
シャビ・アロンソ監督の下で3バックを採用するチェルシーにとって、3バックでの守備能力に加え、ボール保持時の技術とパスレンジを備えるバストーニは適性の高い存在とみられている。
一方、リバプールも将来的な守備陣の再編を見据えてバストーニを追っている。
同クラブはすでにバストーニ獲得に向けた調査を進めており、フィルジル・ファン・ダイクからの世代交代を視野に入れながら、2027年に向けた複数のDF候補の一人として評価しているようだ。
バルセロナ移籍を望んだバストーニ、プレミアも選択肢
バルセロナの関心も消えていない。
今夏の交渉が進んだ際、バストーニ本人はバルセロナ移籍が実現間近だと考えており、移籍を優先していたという。しかし、インテルが約7000万ポンドを要求したことが大きな障害となった。
ただし、バストーニがバルセロナを優先したことは、プレミアリーグへの移籍を望んでいないことを意味しない。
関係者によれば、バストーニはイングランドのクラブへの移籍にも前向きであることを代理人側が伝えているという。今夏にバルセロナを優先したのは交渉が具体的に進んでいたためであり、プレミア行きを除外していたわけではないようだ。
チェルシーやリバプールが本格的に動けば、情勢が変化する可能性がある。
マンチェスター・シティも関心を継続
マンチェスター・シティもバストーニへの関心を維持している。
特にルベン・ディアスがエティハド・スタジアムを離れる場合、シティが後釜としてバストーニを検討する可能性がある。
ディアスにはサウジアラビアを中心に関心が寄せられており、移籍が実現すれば守備陣に新たな補強枠が生まれることになる。
インテルは現時点でバストーニを売却する必要に迫られておらず、今夏に示した約7000万ポンドという評価額が、獲得に必要な水準を示している。
管理人のひと言
バストーニはバルセロナだけでなく、プレミア勢にとっても非常に魅力的なDFですね。特に3バックを採用するクラブなら、守備力と足元の技術を兼ね備えた特徴が大きな武器になりそうです。インテルが設定する高額な評価額を、どのクラブが受け入れるのか注目です。



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