リサンドロ・マルティネス、アルゼンチンメディアがブルキナファソ戦のパフォーマンスを評価!マンUは新契約に2つの条件

TEAM TALK

アルゼンチン代表のリサンドロ・マルティネスが、ブルキナファソ戦で安定したパフォーマンスを披露した。現地メディアから一定の評価を受ける一方、所属するマンチェスター・ユナイテッドは、新契約を提示するために2つの条件を設けているようだ。

アルゼンチンメディアがマルティネスのプレーを評価\

10月4日、アルゼンチン代表はブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタルで行われた国際親善試合で、ブルキナファソに7-0と大勝した。

マルティネスはアトレティコ・マドリード所属のクリスティアン・ロメロとともにセンターバックとして先発出場。アルゼンチンが5-0とリードした前半終了時に交代した。

ブルキナファソを相手に守備面で大きな負担を強いられることはなく、タックルやファウルはともにゼロ。それでも、パス成功率は97.1%を記録し、後方からのビルドアップで正確なプレーを見せた。

アルゼンチンメディア『TyC Sports』は、マルティネスに10点満点中6点を与え、「ロメロと同様にハーフタイムで交代した。大きな問題はなかった」と評価した。

『La Pagina Millonaria』も6点をつけ、「ロメロと似たパフォーマンスだったが、主将よりも守備で試される場面は少なかった。後方からの組み立てでボールに触れ、パートナーと同様に正確なプレーを見せた」と評している。

一方、『El Destape Web』は7点と、より高い評価を与えた。「ロメロと同じく守備は安定しており、最終ラインでの仕事はほとんどなかった。出場したのは前半のみだった」と伝えている。

マンチェスター・ユナイテッドが新契約に設ける2つの条件\

2022年夏にアヤックスからマンチェスター・ユナイテッドへ加入したマルティネスは、これまで公式戦115試合に出場し、4ゴール3アシストを記録している。

現在28歳の同選手は、2027年夏までユナイテッドとの契約を残しており、さらに1年間の契約延長オプションも付帯している。

しかし、クラブはすでにマルティネス退団後を見据えた動きを進めているという。TEAMtalkの移籍情報筋グレアム・ベイリー氏は9月16日、ユナイテッドがマルティネスやハリー・ケインのいない将来に向けて準備を進めていると報じた。

その一環として、エバートンのジャラッド・ブランスウェイトを2027年に獲得する構想も浮上している。

一方、『Football Insider』のピート・オルーク記者は9月9日、ユナイテッドがマルティネスに新契約を提示する条件について報道。クラブは、同選手が負傷を避けてシーズンを通じてコンディションを維持すること、そしてマイケル・キャリック監督の下で印象的なシーズンを送ることを求めているという。

つまり、マルティネスが新たな長期契約を勝ち取るには、安定した稼働率とピッチ上での存在感を示す必要がある。

負傷歴とパフォーマンスが契約延長の鍵に\

マルティネスは守備力に加え、後方からのビルドアップにも強みを持つセンターバックだ。しかし、ユナイテッドが新契約に慎重な姿勢を見せている背景には、負傷による稼働率への懸念があるとみられる。

今回のブルキナファソ戦では、アルゼンチン代表の大勝に貢献し、パス精度の高さも示した。もっとも、守備で厳しい局面に直面する機会は少なく、今回の試合だけで評価を決定づけることはできない。

今後、ユナイテッドで継続的に出場機会を確保し、コンディションとパフォーマンスの両面で信頼を勝ち取れるかが、契約延長の行方を左右することになりそうだ。

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